今日の出来事。まずはメールにて。
鷹羽 『今、何処にいる?』
執事 『S野』
あたりまえじゃ。
そりゃオマエの地元じゃねぇか。まさに此処じゃねぇか。
鷹羽 『今、S野イオンにいるんだが』
執事 『マジでか!』
鷹羽 『(用事ついでに)ポップンやりにきた』
執事 『おいらの車乗ってロッ〇タウン行かへん?ウフフフフン☆』
…………。
鷹羽 『何処だよそれ』
執事 『まだイオンにいる?』
鷹羽 『うむ』
とりあえず電話して本屋で待ち合わせして落ち合う。
執事 「いた!」
鷹羽 「おう!」
王子 「やっほー☆」
鷹羽 「…………アレ。」
執事 「…………。」
王子 「え?」
鷹羽 「なにゆえ王子がおるんだ?」
王子 「今日、執事んちに泊まりー!!!」
ウフフフフン☆メールは、こやつの仕業だったらしい。
暇だったので(暇じゃないけれど)3人で、まるで新婚生活を始めるかの如く。ピンクで薔薇でフリフリなショップにずっと居座っていました。
あとポップンをちょろっと。全然わかんなかったけどパーティが新しく出てました。
メデューサの子、かわええぇぇえええええvvv!!!!!
それと私が一人で、ソフト〇ンクのケータイをぼーっと眺めていまして…
それに気づいた一番お偉い(?)店員のおっちゃんが、
おっちゃん 「お客様は今、何の機種をお使いで?(営業スマイル)」
鷹羽 「………(たまたま手に持っていたので、シャア専用ケータイを見せる)」
おっちゃん 「えッ!!??」
やはり驚かれたか。
おっちゃん 「え、え、えぇ?えっと…御自分ので…?」
鷹羽 「とりあえず…はい」
おっちゃん 「え、えぇ!!?凄いですね!!!!」
目ぇ見開くほど、すげぇ驚いてました。
おっちゃん 「失礼ですが、今、おいくつですか…?」
鷹羽 「〇〇歳です」
おっちゃん 「えええぇッッ!!?貴方のような女性で買われるのは珍しいですね!!!!」
それ…シャア専用ケータイ買った時にも店員にも言われました……
おっちゃん 「実はですねぇ…」
鷹羽 「はい…?」
おっちゃん 「僕も持っているんですよ、シャア専用ケータイ!!(ポケットから出す)」
鷹羽 「ええええぇえぇえ!!!????(驚)」
今度は私が驚いてしまいました。
おっちゃん 「いいですよね、シャア専用ケータイv!あ。そのケータイの前もソ〇トバンクでいらしたんですか?」
鷹羽 「いえ、前はド〇モだったんですが。それが欲しくてわざわざソフト〇ンクにしたんです」
おっちゃん 「本当ですか!おおぉ、いたよ、熱狂ファンがいたよ!
あ、ねぇねぇ、〇〇さん、〇〇くん、ちょっとちょっと…!(他店員2人を呼び出す)」
鷹羽 「!??」
おっちゃん 「凄いよ、この方もシャア専用ケータイ買ったんだって!」
店員A 「え、凄いですね!へぇ~…女性でもここまでガンダムが好きな方がいるなんて…」
店員B 「ガンダムが好きって事は、エヴァも案外好きそうネvv?」
鷹羽 「えぇ、大好きですよエヴァ」
店員B 「え!本当ですか!私もエヴァ大好きなんです!カヲルくんとかvvv」
店員A 「渚カヲルね、最後のシ者」
鷹羽 「あ、よく知ってますね」
おっちゃん 「2人ともオタクだから」
店員B 「って!アナタもガンダム好きでしょう??」
おっちゃん 「ハハハ、まぁね!!」
…すげぇ、オタクが3人も集まってるよ。ケータイの店なのに(笑)
おっちゃん 「あ、ねぇねぇ。そこにあるボール・ペン、持ってきて!」
店員A 「あ、はい!(おっちゃんの指示で、奥の方から何かを取りに行く)」
鷹羽 「(………まさか)」
おっちゃん 「コレね!(劇中に出てくる機体)ボールなんだけど…!」
鷹羽 「ボールペンなんですよね」
おっちゃん 「えッ!!??」
鷹羽 「それ、私も持ってますから。ボール・ペン。500円クジの」
3人 「「「えええぇええぇぇぇ!!!!」」」
今度は全員に驚かれた……
その後は、そのおっちゃんとガンダムトークとか色々して(なんか凄い質問責めにあった/一番好きなキャラは?とか何の話が一番好き?とか/笑)3人に見送られて、その場を離れました。
もうずっと内心大爆笑していましたが。
色んな意味で、シャア専用ケータイは凄いという事が分かりました。
さすがシャアだな…

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